2009年02月15日(日)・猟期最終日 後編 【晴れ】

猟期最後の午後の部。
Imgp7303一度家に帰ったナンノ南野、昼食を摂っているコンビ二に、鷹を据え変えてやって来る。
ふっくらほっぺの待望の男児・堅世ちゃん。
大分パパっぷりも板について来ている様子のナンノ、狩場を見せながらに据えまわしだそうです^^
どんだけ英才教育?

コジュケイ希望につき、『オオワシ』のコジュケイポイントへ。
『リック』の捜索も空しく、コジュケイ炸裂は無い。
普通にキジの出会いを求めるものの、昨日来た狩場もあってかなりの不発。
無駄に時間を使うのも、あまり好ましくありませんし・・・

と、コパペン嶋田率いる♀チームより電話。
「ハセが・・・」
「どした?」
「ハセが、キジ獲った・・・。」

ガーーーン。
何と言うことか!
「誰にもチャンス、誰もが覇者に」の本日でしたが、正直ノーマークでしたTT
Imgp7304
ハセ富田、オオタカ♀『乱丸』にて、ファイナル・キジを見事撃破!
お、おめでとござます。
場所は『RYU-K』、3人で追い立てたキジ、民家の間を抜けた先が更に民家で、ブチ当てにて豪快に掻っ攫った『乱丸』。
「TEAM不甲斐無い」会長として、バビル福田、エビ40、マキシマム廣田を率い、この度、華々しく会長を辞任。
華麗なる転身!一夜にして覇者だ。
ファイナル・キジはポイント2倍につき、30ポイント加算で51ポイント!!!

その報を受けたダンディ笹川会長。
「むぅ。勝てるポイントは!」
「献策します!」
チャキチャキと計算、キジを捕獲して塗り替えられるのはボーイング板橋のみ。
コジュケイを狙っていては全ての人が無理、特別ヒーローに至っては、左右の脚に一羽づつコジュケイ掴んでも抜かせません!
最早、ノウサギに賭けるしかないかと・・・。
「ノウサギか・・・。」
ダンディの下唇がキュッと結ぶ。
「御采配を!」
「何卒、御采配を!!」
「・・・よし、ノウサギをターゲットに変え、『コジュケイの林』の奥へと移動するぞ!」
「おおお。」
回収に手こずっていた♂・Bチーム、ボーイングにキジを獲るように指示をすると颯爽と車に乗り込むダンディ。
この男だって、まだ終わってはいない。


ビッグ藤田のハヤブサ軍団は!?
ジヤ×ペレ『ブーン』は、フライトこそ見事だったものの、キジ不発。
残すは2回目のペレ♀『ジーン』を残すのみ・・・。


『コジュケイの林』の奥。
植林された場所で、ノウサギの目撃は相次ぐものの、捕獲例はまだ無い。
「笹さんか、藤井君がウサギ獲れば、ハセに勝てる?」
なんかWFCチルドレンまでが応援している。。。
なんだ?この連帯感・・・一緒に狩場を回った一体感か?悪くない。

・・・のはずが、現地に到着すると、鷹狩飽きちゃったっぽいチルドレン、鬼ごっこなどを始めておりますTT
日没まであと2時間。
それぞれが、ノウサギと出会いそうな場所へと散り、歩けど・・・歩けど・・・。
勢い余って狩場2周しましたが、ノウサギどころかキジにも出会えず。
ダンディ笹川、溜息混じりにボソッっと「終了か?」
暗く、重たい現実が自分を押しつぶそうとしている。

ビッグのペレ♀は?
・・・『ジーン』、2フライト目好調。
好調なんだけど・・・キジ全く出ずに、猟終了~~~。

♂・Bチームは??
ボーイング板橋、何とかキジを引き当て『ブラッシー』を追わせる。
民家の壁に、掠るようにですがキジがぶつかり、『ブラッシー』もその軌道を追い、壁に接触。
ゲーム自体は惜しかったのだそうですが、鷹にこれ以上の負担はかけたくないとの事で終了~~~。

♀チームは??
先程のハセ富田・キジ捕獲劇から、俄然トップギヤに入りっぱなしのサンプル岩田。
人がまず入らないだろうボサにゴリゴリ入り、恐らく最後のチャンスだと思われるキジがフラッシュ。
すかさず『普天元』を叩き込み、嫌ってすぐボサに戻ったキジを走らせず、潜らせず・・・
獲ったって??
クールポコ太が意地悪そうに報告しに来る。
「本当っすか?」
Imgp7307
サンプル岩田、オオタカ♀『普天元』にて、ファイナル・キジ撃墜!!!
最後の最後に決め、ハセには届かないまでも、WFC審査ポイント通過。
おめ、おめdllc;


「今回はそういう結果か・・・俺、宴会前に風呂入り帰りたいし、もう終了?」とダンディ。
周りのメンバーも鷹を片付けだす始末。。。
(これは久しぶりにアレでもやるか・・・。)
深呼吸すると、大地にゴロンと寝転んで・・・
やだ、やだ、まだやる。次行こ?次行こ?やだやだ~~。
思いっきりの大人の地団駄。久しぶりにやったわ。
何事かとチルドレンも様子を見に来て、汚いモノでも見るように見下ろしている。
「っても、今から移動したって、もう終わるぜ?」
「秘密の『タヌキ』が近いはず。ダマサレナイヨ。」

本当の最後『タヌキ』。
ショートカットで最奥の池から。
とカルガモが3羽ついていたので、チルドレン達「俺、やりたい。」
「う、うん。まぁ、投げろよ。」
キャッキャキャッキャとチルドレン、ハリスを投げ込み・・・
日没時刻、終了~~~TT


失ってから気付くモノがある。
やっぱり鷹狩って最高!
はぁぁぁぁぁ。


2008-2009期・第9回ワールド・ファルコナーズ・クラブチャンピオンシップ。
覇者は、ハセ富田にて決着!
WFC新規加入の、今年始めたばかりの新人が、レンタルのオオタカを預かり、優勝を掻っ攫うTT
鷹狩なんて簡単?鼻穿りながらでも出来ちゃうもん。

新人同士で『TEAM・不甲斐無い』を結成し、初代会長を務め、捕獲の度に「新人賞候補」、「覇者」と華麗に転身。
とまぁ、散々書きましたが・・・運だなんだ以前に、ハセ自身が毎日のように打ち込んだ成果であり、努力の賜物であったと思われます。
第9回覇者・ハセ富田 おめでとうございます。

それにしても、特別ヒーローを始めとしたベテラン勢、全てWFC審査ポイントに届かず。
WFCのFは不甲斐無い?参りました。

2009021520310001
猟期最後の打ち上げは、覇者の奢りによる焼肉打ち上げです。
お疲れ様で~す♪

2009021520310000_2
ビッグ藤田提供の副賞・優勝賞金授与。
これで、来期は自分の鷹を仕込むことでしょう。
おめでとうございます。
新人賞候補だった事もあって、今期は新人賞の選出は無し!?
毎年覇者に贈られる通り名も募集すると共に、リングネームの設定変更が出来ます。
今まで出た贈り名例
「小さな巨人」
「コパペン・ツインズ」
「ブルー・ディスティニー」
募集中です!

猟期終わり、青春も終わる。
さ、帰って寝よ。。。来期まで。

(Photo:Nanno)
(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
茨城県
ハヤブサ行脚
『オオワシ・おみくじ池』他

♂チーム
『クールポコ用水』
『ネオスリバチ池』

『発掘現場』
『オオワシ』
『コジュケイの林』
『タヌキ』

♀チーム
『サンプルの狩場』
『RYU-K』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
・ダンディ笹川
・コパペン嶋田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・カルガモ
・コガモ
・ゴイサギ
■捕獲狩猟鳥獣:
・キジ/オオタカ♀
・キジ/オオタカ♀
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月15日(日)・猟期最終日 前編 【晴れ】

猟期ファイナル。
第九回を数えるWFCチャンピオンシップもいよいよ覇者を決めなければなるまい。
WFC杯ルール上、審査ポイント30を超えていなければ覇者には成れず、未だ権利を持つ者は居ない。
本日最終日は、お祭につきポイント2倍感謝デーの、日曜日につき出猟者は最多。
さぁ、「鷹狩の腕」?そんなものあるのか!?
ここまで来れば、運だよ運。
誰もが覇者に成れるファイナル開幕!


昨日のカルガモ捕縛により、本日も6時早出のハセ富田。
♀チームのサンプル岩田、コパペン嶋田を引き連れもう狩場へと向かっているらしい。。。
雛の餌やりの関係でもっと早く起きている自分、店に着くとSHOWYAがポツンと一人で居る。
「何だ、置いていかれたのか?」
「うん。」
SHOWYAもまだ何も獲っていない・・・。
しょうがないなぁ・・・ちょっと一本ゴイサギでもやり行くか!
「行く。」
ちょっと気になる『クールポコ用水』に、ゴイサギ捜索・・・。
居ないがカルガモが2羽ついている!
SHOWYAセットの、自分が下から追い立てて見るが・・・綺麗に飛立ったか??
「ダメ。」
もう一本、『ネオスリバチ池』に行ってみたものの、コガモどっちゃりながら、先発隊の2羽に出したSHOWYA、全てのコガモを蹴散らす。
うむ。上手く行かん。


さぁ、朝の8時。
熱気ムンムンの猛禽屋。
それぞれが、淡い期待を胸に鷹の準備をしている。
さぁ、出発!の号令と共に車に乗り込み、最終決戦へ。


まず、『オオワシ・おみくじ池』で、ビッグ藤田がペレ♀『ジーン』を出すという。
♂チームは、他の狩場に直行しても良かったのですが、誰からとも無く見学していくことになる。
素晴らしい『ジーン』のフライトを思い出に・・・は表向きの事情?
ビッグ藤田がここでキジを捕獲すると、ポイント2倍の合計40ポイント。
比較的、捕獲確率の高いコジュケイを獲っても勝てなくなる計算で、ここは見届けなければなるまい。
Imgp7298ビッグ藤田、まさかの朝一から『ジーン』を当ててくる。
綺麗にウェイトオンをし、メンバー目が肥えてしまってこの程度では満足しません。
『おみくじ池』の上空に到達し、向きを変えたところでコガモ数羽フラッシュ!
位置的に不味かったか、行かずにそのままキジボサをおかわり開始。
相変わらずのパワーフライト。
次から次へとボサをおかわりしていくものの、キジ全く出てきてくれません。
居ないのか・・・誰もが諦めたフライトを開始して30分を超えた頃、最後のボサ。
やっとキジがフラッシュしましたが、道路を超えた先の建物の奥へと逃避行。
かなり高度をあげていた『ジーン』は、そのまま追っていき・・・あちらの建物の影にボサがあったはず!
遠く向こうで、『ジーン』急降下!
「いったか!」
Imgp729930分のフルマラソンの後ですが、先日『ジーン』の落としたキジの捕縛失敗に責任を感じているナンノ南野と、一応ハヤブサ経験者(←)の自分とで、ストゥープ現場まで猛ダッシュ!
急げ、急げ、急げ~。
現場に到達する前に、ダメだったのか『ジーン』がビッグの元へと帰っていく。
ビッグ、ルアー回収するのが見て取れ、「ダメだったか・・・。」

さ、コジュケイ獲れば優勝か?みんなコロッと切り替えて、コジュケイ狙いに車へ乗り込む。
「残念でしたね。でも、朝一から本命あててくるとは思いませんでしたよ?」
「え?今日『ジーン』、2回飛ばす予定だけど?」
みんな~、マズイぞ~TT 『ジーン』まだ飛ぶって~~!


場所を『発掘現場』へと変更。
局所的にコジュケイを犬で駆り出すらしい。
どうもコジュケイは苦手だ・・・。
フラッシュが読めないのと、先発か後発かで出すのをいつも迷う。
大抵森の中に逃げ込むので、混戦では乱戦必至。
獲れる気がしないし、犬も居るしなぁ・・・。
と、ビッグ藤田のビズラ『ビズ』が笹薮の捜索開始。
自分のハリス♂『迦楼羅』、嫌悪感どころか興味を持っている。
ん?参加してみるか・・・?

遠巻きでメンバーが固める中、ビッグの怒声と共にコジュケイがフラッシュ。
コチラへ向かって飛んでくるのは4羽!
後ろからハリスホーク達を引き連れていますが、上空にフォローして来るのみ。
一番手前、右に低く飛ぶコジュケイにロックオンし、『迦楼羅』を滑り込ませる!
それ以外のコジュケイは全て民家越えの中、『迦楼羅』は一直線にコジュケイへ。
民家を越えれなかったコジュケイは、塀に一回留まると、『迦楼羅』体を横にして抉り出すような脚出しで急襲!
カッコ良かったですが、コジュケイ飛び立ちスカって残念。
よし!今のコジュケイの入った場所は確認済みだ!

犬フラッシュのコジュケイハント、面白ぇ!
犬とのコンビ・ハンティング、猟期の最終日にやっと形になる。
もうこの笹薮からコジュケイは望めないだろうと、ダンディ笹川のフランスブルトン『リック』と共に、2度追い目の入ったコジュケイを捜索開始。
林の中にある高台に潜み、縦横無尽に捜索している『リック』を眼前に、『迦楼羅』もヘッドバンキング。
随分と粘りましたが、コジュケイは引き当てられずに無念。
ビッグと合流すると、
「何処行ってた?コッチ、コジュケイまだまだ乱舞したぞ?」
あらら、犬はアソコからまだ更に出しますか。
う~ん。犬、欲しいねぇ。
今の所、黒×白ならバッチリ。

次、場所移動だそうですが・・・何処にしますか?
「是非、コジュケイ狩りでお願いします!」

ここで、ハヤブサ部隊のビッグ藤田、証人にホーリー河合を引き連れて、ジヤ×ペレ『ビーン』、ペレ♂『ミクラス』、そして2回目のペレ♀『ジーン』をやりに、行脚開始。
ありゃ、犬行っちゃったTT
じゃぁ(←)、ダンディの『リック』で行きますか。


ここで、♀チームのコパペン嶋田より電話。
「ゴイサギ捕った~~!」
「へぇ。」あまり興味をそそられない。
しかし、かなり深い池の真ん中で押さえてしまったらしく、オオタカ♀『毛在る』のみ飛んで帰ってくる。
池の真ん中にゴイサギが浮かんでいるのだそうだ。
「そりゃダメだよ。」
「だけど、パンツまで濡らしてもどうにも辿りつけないんだもん。俺泳げないの知ってるへ?」
そうコパペン嶋田、以前一緒に海に行った事があるのですが、カナヅチなので浮輪をしてついてくる。
波に呑まれ、浮輪が回転の両足を上に「犬神家」状態で溺れていたっけ^^
「回収までが鷹狩です。長い棒繋いででも回収してください。ゴイサギが可哀想でしょ?」
「うん。やってみる。」
よし、これで1時間くらいは持っていかれるな^^
結局、ゴイサギ回収は無理だったそうで、びしょ濡れ&大幅なタイムロス。
残念。


♂チーム、ダンディの『リック』苦手で、同じ狩場で別働の♂・Bチーム。
仕事が忙しく、鷹の調整もままならなかったプリン河合久しぶりの出猟です。
「投げても獲れば回収できるでしょ?それに賭けたい。」
なんて無謀。なんて間違い!
「コジュケイ獲れば、十分優勝なんで、ここぞで投げる予定。サクッと優勝してみせますよ。」
彼のミラクルは、捕獲確率でも見て取れる。
と、到底無理難題な遠巻きのキジ飛立ちに、「ヒャッ」と思わずいつもの感じで出しちゃって・・・
「降りませんネェ。」
そりゃそうだ^^
最終日だし、時間勿体無いから次行っちゃうよ~?
※プリンの名誉の為に。流石に反応が悪いだけで、回収出来る範囲での話です。

さぁ、お昼時。
コンビニにて、作戦会議。

どうなる?鷹狩ファイナル。未だ捕獲者無し。
気になる結果は後編にて。

※引っ張るなぁ^^・・・本日夜中には更新する予定です。

(Predator)

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2009年02月14日(土) 【晴れ・強風】

Imgp7282
ど~ん!!
WFC鷹狩の猛禽屋集合時間は通常8時出発、的な。
ウッドデッキに濡れたオオタカ♀『乱丸』の羽根を乾かすハセ富田。
「おはよぅっす。何このアイガモ?」
「違いますよ!!朝早く起きて、エビ40に案内してもらって一発獲ってきたカルガモですよ。」
エビ40を叩き起こしたハセ、集合前に一本『エビ40池』へ。
エビ40にウェダー着用で池に入ってもらい、飛び出てキャッチで水没・・・見事なカモ獲りの流れのようです。

ハセ富田、オオタカ♀『乱丸』にてカルガモゲットー!!!
おめでとうございます。

先日のキジから好調のハセに、詳しく獲りのプロセスを聞いていると・・・
「で、自分の爆裂が始まったのが・・・」
(ん?長くなりそうかなぁ・・・)
「ナンノ南野さんのチップで散った羽根を頂いて、ポケットに入れておいたら、それからもう・・・野のモノの羽根とかポッケに入れておくと、獲れますよ?」
どっかで聞いた話だ。

知識の逆輸入の話。
自分的にはまだまだ人に教えるような立場をとってはいませんが、求められるがままに調教の方策などの返答内容を、時間が経ってそのまま自分に教え返してくれる人々が居る・・・。
体を使ったりの物質的な提供は、人間記憶に残りやすいのでしょうが、知識などの提供はすっかり忘れてしまう事が多いようです。
かつて自分も、パンク町田や天狗党・近藤さんに「ハリス論」逆輸入をしでかした事があるので、日頃から教えて頂く感謝は忘れないようにしましょう・・・というお話。
自分としては、自分の発案したアイデアなどが、様々なエッセンスが加わってからの逆輸入は大歓迎なんですが、そのままは嫌です。

今回はちょっと違いますが・・・
自分の吐いた言霊が、今や鷹狩都市伝説と化しているとはね。。。
ハセがちょっと席を外した隙に、カルガモの羽根をブチブチ抜いて、ポケットに忍ばせる。
(今日は獲れますように・・・)


Imgp7288コパペン嶋田のジヤ×セイカー♂『ネモ』が好調らしい。
カモ類の秘密特訓を経て、ついに対カモの本戦に挑む。
『オオワシ内・おみくじ池』にて、少々のカモがついているのを確認!
「店長~、ハヤブサ逃げちゃったら、探してナ」
なんという宣言をしてから飛ばす人だ。
『ネモ』を放つと、コパペンの周りを綺麗に周回。
いいじゃん、いいじゃんとギャラリーの騒ぐ中、狩に程よい高度を持って『おみくじ池』に進む。
ピピピーーーー!
コパペンのホイッスルと共に、池に雪崩れ込む勢子&犬。
カルガモ、コガモとフラッシュし、『ネモ』は急降下はしないものの、斜めから追い始める。
グングンと遠くまで追っていき、このしつこさは流石にセイカーの血か?
獲れる気こそしなかったものの、そのファイティング・スピリッツにギャラリーから喝采。
双眼鏡で覗くコパペンの顔は・・・・ぷるぷるのフル笑顔!
今日は機嫌が良さそうです^^


さぁ、少し『オオワシ』を、「犬大丈夫チーム」・「♂チーム」・「♀チーム」で流す。
風も強いせいか、あまりいい成果を見ず。
ハリスを連れている関係で、「♂チーム」に同行。

使い捨てコンタクトレンズが切れている盲目のナンノ南野。
キジに出したオオタカを回収作業、呼べども呼べども鷹降りず。
様子を見に行くと・・・
「ナンノ・・・あれ、オオタカじゃなくてキジバトだよ?」
「あらら。ぷふぅ。」
そりゃぁ、キジバトはウズラじゃ降りないし・・・あんなに素晴らしい鷹を、その黒子のだらしなさったらTT

それぞれの回収中の鷹などの様子を見たりヘルプに回っていたのですが(追い込まれたキジを見つけにともいいます^^)、林の中で、オオタカ♂『ラリホー』の飛び筋、鈴の音を聞いたダンディー笹川と遭遇。
「なんだよ。チッ。」
どうやら自分の『迦楼羅』の鈴の音と間違えたらしく、又林へと戻っていく。
(ルールなので、テレメセットは装着しておりますが、ダンディは意地でも使わない。)
ダンディ、機嫌悪りーーーッ。
狩場での挨拶はおろか、舌打ちまでされたよ?
犬とのコンビは上手く行ってきている筈なんですが、伴わない猟果にイライラは既に沸点。
間違いなく体に悪い方の鷹狩をされている方です。


あまり獲物に出会えずに、車まで戻ってくると光ちゃんが駆け寄ってくる。
「写真撮って~~。」
「あぁ?」(ダンディの真似)
「だって俺、コジュケイ獲ったもん。」
「何だとーーーーっ!」
ビズラ『ビズ』を走らせた笹薮。
何度もフラッシュをさせた一番、光ちゃんハリスが行方不明になる。
笹薮の中を捜索していると、コジュケイを押さえ込んだ『光ちゃんハリス』が、ガリガリ喰っていたんだそうだ。
Imgp7285
光星ちゃん、ハリス♂にてコジュケイ、ゲットーーー!!
おめでとう!
もう何羽目よ?

全く、最近の子供は・・・
鷹狩ばっかりで、たまには家でプレステで遊びなさい!
アレ?いいのか。


場所を変えて『UFO』。
いよいよ風が強まってまいりました。
Imgp7289ここで、恒例の「源さん奥様お手製のキジご飯おにぎり」!
今回のキジネタは、ダンディ・オオタカ『ラリホー』と、自分・ハリス『迦楼羅』、ビッグ藤田・ペレ♀『ジーン』による3種の捕獲による贅沢キジご飯です。
「美味しい~~~ッ。」
キジは獲るのは楽しいのですが、中々美味しく食べるのが難しく、源さんの奥様に毎年お願いしております。
今回は、「当たり」の赤いおにぎりもあったので、ジンクスや禁忌を大事にする狩人の事、即完売しておりました。
大変美味しかったです。ご馳走様でした。

Imgp7290「あ~、もうダメだ。」
ゴロリと寝転んで、黄昏始めるダンディ笹川。
もう慰めてくれるのは、相棒『リック』だけ。
鷹狩ってさぁ、楽しいんだけど、つまらん・・・けど辞めれないんだよなぁ。
少しそっとしておいてあげましょうか。
ここでの狩場は不発に終わり、場所移動。


最後、『犬牧場』。
Imgp7291ダンディ笹川の早歩きに必死についてまわるWFCチルドレン。
ははは。今、機嫌悪いから気をつけろ~~?
では、あっしらはコッチ行きますか。
ここでも、キジ不発に終わり・・・本日終了。


未だ誰もWFC審査ポイントの30ポイントに到達しておらず・・・。
全てが明日、最終日に勝負は持ち越される事となりました。

Imgp7292

Imgp7293
夜は今日の獲物で「前夜祭」。
光ちゃんコジュケイの丸焼きと、ハセ富田のカモすき&色々獲物鍋うどん。
ごちそうさまでした。
そんなに飲んで、明日大丈夫?

(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
茨城県
早出『エビ40池』
『オオワシ』
『UFO』
『犬牧場 表・裏』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・カルガモ
・コガモ
■捕獲狩猟鳥獣:
・カルガモ/オオタカ♀
・コジュケイ/ハリス♂
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月13日(金) 【曇り】

猟期はあと3日・・・
前半、どうにもやる気が出ず、ハリスホーク以上のムラっ気を見せる自分も、流石にあと3日は寂しい。
どうしても鷹狩がやりたい!
失ったり、失いかけて大切なモノに気付く、引きずるタイプのバツイチ、プレデター藤井です。

最終決戦の2DAYSもあることなので、全くの新規へとクールポコ太を誘って出猟。
いい場所・いい出会い、お願いします。


千葉へと県を跨ぎ、広大な畑に見渡す限りのボサ。
こうなると犬の必要性も頷けます。

さぁ、どっから攻め込みますか?
「犬居なくても、独りで出来る所を見せてやる。」とクールポコ。
ちょっと2人では出せないような広いボサ藪に突入。
暫くして、Uターンして戻り、見事キジを目の前から引き当て、オオタカ♂『参号』を合わせる。
飛立ち3-5mの所で、『参号』は脚を蹴り上げ、爪をあと少しで掛けれず。
「かーーーっ。」
後はただただテイルチェイス。こうなってしまってはキジの勝ちだ。
なんか平原の真っ只中で、これぞ「関東平野の鷹狩」といった趣きに、胸躍る。

しかし、広すぎ。
すると農作業に従事していたおいちゃんが、話しかけてくる。
「鷹狩かい?」
何でも、昔鉄砲をやられていたんだそうですが、最近引退。
鷹狩も一度見たことがあったんだそうで、いい趣味だと賛同してくれている。
「ココからアソコまでは俺の畑だ。やっていっていいぞ。」と、指差すは地平線。
(そんなに歩けないTT)
何でも、今年は雨が少ないせいもあって水が例年より入らず、ネズミが大量発生。
キジやネズミによる農作物の被害が、甚大だとか。
「メスキジ獲ってくれるのが、一番早いんだけどなぁ。」
立ち位置が変われば、大地との対峙は様々です。
「じゃ、俺はもう行くけど、遠慮せずにな。」
「ありがとうございます!」
もう、軽トラが見えなくなるまで手を振りお見送り^^

さぁ、農家のおいちゃんの教えてくれた「キジ多発地点」へ。
クールポコと自分で、垣根を挟みボサを叩きながら、自分の方に出た獲物にのみ投げるルールで。
左?右?どちらにします?
「左から俺が追い立てますから、右の方がオオタカに向いてません?」
「いや、藤井君が勢子するって言うけどさ~、いつも大きな局面で見れば、結果俺を勢子に利用してないかい?」
「いやいやいや^^そこまで腹黒くはないです。もう少し上の人間です。」
「お金持ってないのに、お店でご飯食べちゃう人間がか?」
ははは。根に持つなぁ。
ということで、クールポコ選択左の自分右で。

少し進んだところで、垣根中央にカサッササッ!
ノウサギだ!
全身の毛穴がブワッと逆毛立ちましたが、自分の殺気の方が強すぎたのでしょうか・・・。
まくると左のクールポコの方へと走り出す。
隆起した畑をひた走るノウサギに、『参号』は1、2、3回とアタックを仕掛けますが絡めず。
「くあ~~。残念。」
と、自分の右側からキジが連発で棒立ちフラッシュ!!
こちらもオオタカ向き。ハリスには向かず・・・。
ほら、自分の言った通りでしょ?チッ。


場所を移動中に、畑脇の薄いボサに餌を食むキジ発見!
「キジだっ!」
もう車のガラスに突き指するくらいに指差すと、
「こんな所にキジ居るかよ。」
「絶対キジ!」
「じゃぁ賭けるか?」
単眼鏡を覗きこむクールポコ。
「・・・バリバリ、キジ。」
「賭けはどうなります?」
「キジに投げる権利。」
・・・あまり納得が出来なかったのですが、車道からハリス♂『迦楼羅』を片手に降りる。
さぁ、念願の「第2回 ハリス・ボーリング」!
ダンプを嫌った『迦楼羅』、少し臨戦状態ではありませんでしたが、キジがコチラに気付いて伏せる。
飛ばれても勿体無いので、見込みOK、行く気まだ無しの状態で、ボーリング投げ!
右に大きく逸れて、キジの背後からドスンと急降下!
『迦楼羅』は、右曲がり♪
もう脳内イメージでは、ボーリングのピンがスココーンと弾ける音が響いていたのですが、キジは伏せたままに体一つ分這いジャンプ、でそのままドカドカと発射。
ボサに突っ込んだ『迦楼羅』を据え上げると、遠くでドカーンと音がする。
「キジ、ぶつかりやがったな!」
急いで現場へ急行すると、ガラスで出来たハウスに突っ込んだ模様で、ガラスが割れてしまっている。。。
中で作業されていた方が出てきたので、事情を説明中・・・キジがヒクヒクしている!
キジが気になりながらも、ガラスの弁償のお話などをして(キジが割りましたが、キジを追ったのは自分ですし、お互い気持ちの良いモノにしたいので)、お安くしていただいたので、アチラの言い値をお支払い。
と、息を吹き返したキジ、植木をガードに反復横飛びで牽制後、彼方へ逃避し難を逃れる。
(ち、ちくしょ~~~~。TT)
ぶつけキジなので、表立って顔に出さないように努めましたが・・・悔しいTT
クールポコの勧めもあって、菓子折りを持って再度御挨拶。
本当に御迷惑をおかけしました。
あれで、獲れていたら、もう少し菓子折りも豪華に・・・いや不謹慎だな。


その後の狩場は、引きずるタイプなので散々。
最後のポイントで、見込んだ『迦楼羅』。
(何かな?)
と思えば、列をなして歩いて引越し中のコジュケイ一群。
有刺鉄線がある場所なので、避けている間にドチラへ??
残党が3羽、『迦楼羅』を追わせると、絶壁を駆け上がっていくコジュケイ達。
ヒーヒー言いながら絶壁を登りつめると、とある民家の裏庭、お風呂の明かりが付いていて、鼻歌が聞こえてくる。
ヤバッ。
こんな林の中、どんな変態だよ。
ハリスだから左拳上げるだけで良かったですが、オオタカでホイホイ呼んでたら、即逮捕だったぜ。

なんか今日は、いろいろとありました。
あと2日しかない。

(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
千葉県
新規捜索隊
■パーティーリーダー:
・クールポコ太
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・ノウサギ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月12日(木) 【晴れ】

本日、業務につき。
午後より、ハヤブサ訓練を行いながら半休のダンディ笹川と合流。
先日、発送の関係で成田空港へ行った際に、見つけたハヤブサに適したフィールドで、是非やってみたい!
勿論、自分のハヤブサではない所が悲しいのだが・・・。
ビッグ藤田に伝えると、メイン機・ペレ♀『ジーン』は、ローテーションでは無いと言う。
今期、ペレ♀にて一つの完成を見たビッグ、性格から言って、正直飽きはじめているのは否めないだろう。。
来期の目標として、ペレ♂『ミクラス』の小ささで、キジを押さえたいと掲げていたビッグ。
「『ミクラス』で、やってみていい?」
「えーーーっ!」
ポイント云々で、入って居ないボサに案内したりはしませんから^^ヒヒヒ。

新規『にんたまファルコン』。
メインのボサの前に、キジが歩いているのを発見したビッグ。
「おし、アレやってみる。」
農道に自分とダンディが見張り、ビッグは『ミクラス』を放して、田んぼの中からキジにプレスする作戦。

ペレ♂・キジ」のビデオ
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※解説
ファイルサイズが大きくて、サイズを小さくしたら何か色々と障害が出て、音声が消えました。
もう少し動画も勉強が必要そうです。

『ミクラス』を放してから撮っているので、2分程のムービーですが、最後の5秒程がキジ絡むシーンです。
始め画面中央にキジが居てすくみ、30秒くらいから様子確認に散歩老人の振りをしたダンディが通過・・・
で残り5秒がキジフラッシュ→『ミクラス』ストゥープ→捕獲ならず。

残念でしたが、お見事!
「蝶」のように舞い、「蜂」のように刺す!
小さなペレ♂で、キジに挑むには、高度をもう少し上げることによる「蜂」の毒を増すことと、経験による「蜘蛛」のように絡め捕る能力でしょうか。。。
来年の課題も早くも達成の兆しか・・・。

ハヤブサ・ハンティングの結論。
「完成している人の飛ばしているハヤブサの下に居る」が、究極。

(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
茨城県
新規『にんたまファルコン』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月11日(水)・紀元節・流山遠征 【曇り】

猟期最終日直前の祝日という事で、プチ遠征敢行!

千葉県は流山から。
旧ハッピーフレンド/JHSことラビット小野村率いる「日本猛禽類倶楽部」様との共猟会スタート。
ジャパン・ラプター・ファウンデーション様よりは、久方ぶりの三枝さん、日本放鷹協会さまより遠藤鷹匠が合流。
さぁ、今日も鷹狩♪ キジでもガッツリ捕りやすか~。


本日最後の出猟になる未だ未捕獲のインパルス小名木、先日キジを獲って「新人賞」候補筆頭のハセ富田をはじめ、鼻息は荒い。
先ずは『キジ・ダイハード』
相変わらず犬苦手鷹が多い中、ビッグ藤田、ダンディ笹川がキジを犬で追いたて、鷹狩本隊の方へ飛ばしてくれると言う。
Imgp7249ここでの、キジ逃避ルートを読むだに・・・笹抜けて、安心してここじゃね?
という事で、インパルス小名木ボサの中にヒッソリと潜む。
性格でしょうか、言った自分がもう待てず。
フラフラと違うボサへと移動し、獲物が出ずに戻ってくると、まだ息を殺して潜むインパルス。
「あら、キジ来た?」
(まだ来てません!)とヒソヒソ声。
・・・ごめん、犬達の方も居なかったらしく、もう車に戻っているみたいだから・・・言うの忘れてた。


Imgp7259場所を変え『流山・運河』方面。
移動中、川沿いのボサに点在する低い木に、キジが留まっている(!)のを発見したビッグ。
「お!確実に獲れる奴!チャンスだぞ!」
「ここは、本日最後のインパルスでお願いします。」
「よし!」
インパルス小名木、勢子総出の中、オオタカ♂『ナイッス』を滑り込ますと・・・
キジは直ぐに気付き、飛立つものの直線にダイレクトに飛んでくる『ナイッス』に思わず直ぐ下のボサへと入る。

急いで回収して、2戦目。
Imgp7264今度は丹念に、犬を使って捜索。
先ずはビズラ『ビズ』が、バチッとポイント!
続いて駄目押しのセッター『チーコ』ポイントのバッキング!
2頭は茨の中、間違いなくココ!
GOの掛け声でキジは飛立ち、『ナイッス』完全試合か!
あまりの接近戦に、キジはすぐに又ボサに出戻り、『ナイッス』は木へ。
犬のせいか、『ナイッス』呼んでも降りません。
「おい、そんな低い木なんだし、キジが居る緊急事態だから、ハト使ってでも降ろしちゃえよ。次だ次!」
「いや、自分は口餌で降ろします。ハトは絶対に使いません!藤井さんが言ったんですよ?」
う~ん、堅い!堅すぎるぞインパルス!
でも嫌いじゃない。
勿体無いなぁ・・・

Imgp7265「ハセ富田は居るか~~!」
自分の背後に、既にオオタカ♀『乱丸』と共にハセが。
「先程から。藤井さんが丁度邪魔で・・・。」
キジ捕獲で、かなり人の入れ込みが強くなった「小さな巨人」が、ず~んと見下ろしている。
あら、ゴメン。
さぁ、3度追い目、スタート。

今度は動画を回してみました。


※解説
本日出猟最後のインパルスと、新人のハセに「獲らせる」鷹狩の為に、勢子総出で追い立てております。
本来の鷹狩は、もう少しフェアに行っております^^

残念!
ハセの追いに、もう一度ボサに入り込むも、再度飛立ち川を超え『乱丸』も後を追う。
キジの勝ちだ。
車を同乗していた事もあって、ハセの回収に車で向かったコパペン嶋田。
4度追い目のキジを期待してか、鼻の下伸びきっていたよ?


気を取り直して、場所移動。
Imgp7268「ジャパン・ラプター・ファウンデーション」三枝様の紹介を受けた埼玉の狩場。
以前、ペラ中嶋に連れて来てもらった事のある良質な狩場だ。
ハヤブサでのハンティングに向いているとの事で、見渡す限り平原の場所。
ビッグ藤田、ペレ♀『ジーン』を、かなりのギャラリーの中で放つ。
シャキシャキと高度を稼ぎ、その高度200超。
「あの辺」と言われたキジフラッシュポイントまで、犬達が縦横無尽に駆け巡る。
「出んね~。」
広すぎて、キジを絞れない?犬達は駆けるのみ。
「次はあのボサだ!」
勢子軍団(犬が居るので、不要・・・というか邪魔という説も)は、次から次へとボサへ走って移動。
そんな中、ギャラリーでついて来た人の中から、キジ1羽飛立つ。
『ジーン』の場所は、かなり遠く、斜めに追っていきましたが、直ぐに戻ってくる。
人と犬がバラけていた事もあってか、『ジーン』は主戦場に居ませんTT
最後の最後、平地からキジバトが飛立ち、『ジーン』身をよじっての間直のストゥープ!
おお!?
始めビッグがハトを出したかと思ったのですが、キジバト。
獲ったら面白かったですが、獲れずに残念。
長く飛ばしていたので、ここで降ろして終了~。

ここで、日本猛禽類倶楽部のメンバーがビッグのフライトを終始ビデオ撮影していたのですが、驚愕の事実が!
「すげっ。45分も飛んでる。」

勿論、ハヤブサが45分も飛んでいること自体すごい事なんですが、猟犬と競うように全力マラソンをしていた自称・勢子衆は45分も走り続けていたのか!
「次のフェスタは、ハヤブサ・ハイパー・マラソンでもやるか!」
エントリーは誰も出来ないだろう。


夕暮れ最後、『ガスタンク』へと移動。
帰りの遅いChito三枝、ヒロヤ高橋のコンビに電話すると、
「今、キジ3度追い目です。もう獲れる!2人じゃ絞れないから誰か来ませんか!」
最後の最後にチャンスか?
一応、他のメンバー全てに報告したのですが、
「もう獲れるキジ獲ってもねぇ。それをポイントにしてもKYだし。。。」
ポイント?なんじゃ、そら?
ギラギラが足りないねぇ。
「ポイントなんて要らないから、俺行ってもイイ?」
やっとダンディ笹川が「いいよ。」と頷く。
気になって仕方がなかった遠藤鷹匠と自分とで現場へ駆けつけ、キャッキャ、キャッキャとキジを追う。
いや~楽しかった♪
キジは獲れなかったけどTT楽しみはソコではない。

皆様、お疲れ様でした~。
又、共猟しましょう!!
Imgp7274


(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
千葉県
『流山・キジダイハード』

埼玉県
『ガスタンク』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コガモ
・カルガモ
・タシギ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
・チョウゲンボウ
・ハヤブサ

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2009年02月09日(月) 【晴れ】

本日は、富士国際花園様のギャリさんを始め、スタッフさんが「鷹狩」の御見学にいらっしゃいました。

鷹狩部隊本隊は既に出猟済みだったので、手始めにビッグ藤田のペレ♀『ジーン』で、日本に於けるハヤブサ・ハ
ンティングをやってみることに。

『UFOファルコン・道路脇』
手始めにポインター『バディ』&『レイ』とセッター『チーコ』を走らせ、キジ入りをチェック。
すでにこの林・山・道路・電線を隣接させる場所で、ハヤブサを飛ばすこと自体、ギャリさんにしてみれば「Oh!クレイジー^^」。
これでも、日本国内ではハヤブサでの条件はいい方。
ポイント認定もままならぬまま、スタッフさんの3名がレデーの事もあってか^^ビッグ藤田、サービス精神旺盛なエンターティナー的フライトで、見切り発車。
犬の説明をしている所で、キジがフラッシュしてしまい・・・『ジーン』は彼方。
・・・もう少し、ハンティングは真面目に・・・今一番大事な時期なのにTT
気を取り直して、何枚かボサをおかわりしたものの、キジに恵まれず残念。


鷹狩本隊と合流し、猟犬ビズラ『ビズ』を使用したオオタカでの狩をご披露。
『オオワシ』にて、コジュケイ乱舞を追い、十分堪能できたでしょうか?
ここで、ギャリさん達とお別れ。
又のお越しをお待ちしております。
ありがとうございました。
Imgp7239


さて、犬によるコンボハンティングには、オオタカ♀が主体についてまわっていたのですが、コジュケイではなく、キジをポイントしたらしい『ビズ』。
犬の苦手なハセ富田の♀『乱丸』、遠巻きながら出ては投げての3度追い目。
追った先、見事3度目も見つけ出した『ビズ』に、フラッシュしたキジに『乱丸』を投げる。
キジは予想外に低空に逃げ、『乱丸』は我武者羅にテイルチェイス!
道路を跨いでしまい、低空の飛行にヒヤヒヤだったらしいのですが、ついにキジはとある店舗のガラスの自動ドアにぶち当たり、『乱丸』追いつきゲットー!
Imgp7240
TEAM不甲斐ない・代表:ハセ富田、オオタカ♀『乱丸』にて、ついに念願のキジゲットーーー!
おめでとうございます。

ハセ富田、今期より鷹狩に開眼し、レンタルバードながら、出社前にはバビル福田を引き連れ、仕事を終えればエビ40を呼び出し、実に毎日のように鷹狩に明け暮れる。
鷹が参らないのは♀だからかTT
ついに・・・ついにの捕獲に、本人も感動一入?
ま、最終的に決着を下したのは、自動ドアが閉まって頭取り!という噂がありますが^^

出猟90日級の成果を見たい事もあって、場所を変えてからは勢子に回り、見学させてもらうことに。
『サウナユニバ』にて、キジにあわせる。
キジの尾羽しか見えていないかの『乱丸』、追いの凄まじさは太鼓判。
後は、その性格なので、車道近辺では気をつけてあげましょう。

いや~、獲物捕りたいなぁ・・・。

(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
茨城県
ハヤブサ行脚
『コジュケイの林』
『オオワシ』
『サウナユニバ』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
・クールポコ太
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・ノウサギ
■捕獲狩猟鳥獣:
・キジ/オオタカ♀
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月08日(日)・名古屋遠征 【晴れ・強風】

本日も本隊は名古屋遠征2日目。
「リミックス・ペポニ」八木ッチの狩場の紹介を受けての予定でしたが・・・。
名古屋もものすごい強風。
ダンディ笹川会長の機嫌の悪さから、鷹チームの散々は予想はついていたのですが、ハヤブサも全機飛ばせずに、どうにもこうにもならず。
帰りの新幹線の予定もあり、犬・鷹輸送のコパペン・ハセの車チームを14時には早上がり。
せっかくの名古屋遠征も残念・・・。

吉田流鷹狩協会の皆様を始め、お世話になった方々、ありがとうございました。
次回は自分もお邪魔させていただきます。


さて、遠征にしては早い夜、コパペン嶋田が家のドアを叩いている。
「起きてる~?」
ちょっと面倒くさかったので^^いや、疲れていたので、1回は狸寝入りのスルー。
「起きてないんかい?藤井君?」
何か聞いて欲しいのかな?
「は~い?」
そのまま座り込んだコパペン、今回の遠征は風も強く、ハヤブサも飛ばせず、キジにも生追い・・・。
散々だったと・・・。
鷹匠って、本当に鷹の良し悪しで機嫌が良くなったり悪くなったり、感情の起伏がすごい・・・実は体に悪いんじゃないか?
で、「これ、お土産。じゃね。」
Imgp7228
名古屋名物「おっぱいプリン」だそうです。
コパペンの中での自分のキャラ・イメージってどんなよ?
ありがちょ。


(Report:Hase)
(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
愛知県
『八木ッチ紹介の狩場』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月08日(日)・茨城残留組 【突風】

本日の茨城・お留守番組。
今期最大の強風に見舞われ、狩にならない様子。
パーティーリーダーが居ないので、さぁどうする?
自分は、狩場のオススメや狩場の指示は出来ますが、方向音痴なものでルート取りなどのコーディネートは出来ません。
と、例の朝だけ2時間ハンティングのナンノ南野登場で、コーディネート開始。

よし、出発!
『サウナユニバ』、『マック』などの平地狩場に到着すれど、車から降りることすらままならぬほどの強風につき。
ナンノに電話すると、近場で林の中、コジュケイを狙っているという。
(やられた!)
コジュケイか・・・風を避けるって言っても、犬も居ないのに森の中を彷徨うのはなぁ・・・
道程、狩場の繋がりが全く判りませんが・・・自分の思うままの行軍でいいですか?
「キジがいいです。お任せします!」
「では。」

『ガスタンク』周辺。
美味しい場所は、地域住民の理解が得られていないので、そこを避けた更に奥。
ボサの両面を林に囲まれており、風は防げますが、捕獲は厳しいでしょう。
キジそこそこ。
次!

『迷子犬』。
『ガスタンク』の山を一つ挟んだ場所で、こちらも風はありません。
本日4名・弾数4(オオタカ♂2・ハリス♂2)
限られた軍で、いかに効率良く攻めるか・・・。
絶対に居る確信のあるボサ、4名を遠巻きから渦巻き状に絞り込んで行き、キジを中央に集めて上に飛立たせる戦法、通称・・・・まだ決めてないTT
見事、中央からキジ3羽!上に飛立つのでオオタカに吉。
ハリスのSHOWYA、自分には不利ですが、チャンスを待て!
林を過ぎる頃にキジは突風に煽られ体勢を崩し、近くのボサに2つ雪崩れ込む。
あわせたボーイング板橋のオオタカ♂『ブラッシー』と、ダンカン大瀧のオオタカ♂も追った先に突風に煽られ、キジの入り込んだボサの木の上。
すぐに回収し、2戦目。
ちょっと難攻な笹藪、這い出るキジを想定し、3名を笹薮の外に配置し、自分がお尻で掻き分けながら笹薮に突入。
「出ました?」
「まだ~」
そんなやり取りを繰り返していたのですが、いつしか返事が無くなる。
ヒーヒー言いながら、笹薮を抜け出ると、みんなもう諦めて次に向かっている・・・。
(なんだよTT)
と、配置していた1箇所で、笹薮の出口に飛ぶか迷っているうずくまるキジと目が合い・・・
「あっ!」で、笹薮の中へ遁走後、反対側からキジの羽音が響いてくる。
もう少し待って入れば、よかったのに!もう!
ちくしょう!次!!

『アジト』。
広く広大な高台や密林を含む一大狩場。
難攻なボサや、密林に逃げ込むことからあまり好まれてはいないのと、密林の中にヒッソリと建つ廃墟が、なにか秘密結社のアジトを彷彿とさせ不気味。
今回はあえて密林に接する側と、高台を切り捨て、笹林の隙間を中心に攻める。
笹薮の間、目の前にノウサギがススッと走る!
ハリス・チャンス!
ハリス♂『迦楼羅』を投げ込むと、追尾しながらに上空へと上昇し、ノウサギが堅巻きボサをカクンと右に曲がった瞬間に急降下!
巻きボサで瞬間は見逃したのですが、突入ポイントまで8メートル!
猛ダッシュで進むと、ケツにハリスをくっつけたノウサギが何度も上下に激しくジャンプ。
おお、まさに暴れ馬のロデオ!
「うっしゃ~~~~~~~!」とにかく走り、走り、自分の両腕を輪にしたその中にハリスとノウサギが入る。
巻きボサの中、ノウサギの足か前足か・・・え~い、どこでもいい!掴まなきゃ!
『迦楼羅』の羽根もあるので、躊躇いつつ・・・アレ?・・・ノウサギ居ない。
ケツを掴んでいたため、決め手に欠けた『迦楼羅』、ちくしょ~~。
明らかに自分が駆けつけた時に、安心(?)して力を抜いた『迦楼羅』、期待に応えられなくてスマン。
でも、ノウサギには又何時か出会えますが、そんな『迦楼羅』との出会いはもう無いですしね。
『迦楼羅』とだから楽しいのさ。 ・・・非常に残念だったですがTT

なんて言いながら、引きずりながらもキジを追う。
笹に囲まれた中、例の「何とか戦法」で絞ると、先ず1羽上に飛びダンカン!
キジは笹の柔らかい部分を通過しつつ、遠くへ弾丸飛び。
ダンカンのオオタカは笹に食い止められ、無念。
2羽目、これも真上に飛立ち、ドンピシャでボーイングが『ブラッシー』を合わせる。
我らが囲む真ん中上空、あと10センチ。捕獲なるか!
と、キジは一瞬だけ羽ばたきを止め、スッと虚無の境地。
(?)
『ブラッシー』も、あと脚を出して爪をかけるだけなのに、躊躇っている様子。
で、キジはまたドカドカッと羽ばたき、遥か彼方へとぶっ飛び、それを追う『ブラッシー』ですが・・・。
ああなってしまっては、キジの勝ちだ。
それにしても、あの一瞬の間はなんだったんだろう??

しかし、隣にいたSHOWYA、羽を割るハリスをスッと下げ、狩場が良く見れているようだ。
あれは、オオタカチャンスだからな、残念だけど他のチャンスは任しておけ!
ここで、ノウサギ外しの報告がてら名古屋チームに連絡。
ダンディ笹川会長に連絡し、
「ノウサギ、ゲットーーーーー・・・・ならずぅ、なんてね!」
「あ?へぇ。」
すげー機嫌悪いの。
アチラは上手く行っていないのか?

もうこの近辺で、風の避けれる狩場を知りませんTT
他は、ものすごく遠いと思うのですが、風の強い所で鷹投げれないよりも、1時間移動に使ってでもせめて投げれる場所へ!
猛禽屋からしか道が判らないので、一度猛禽屋に戻ってリセット。
『プレ・プレ』流しの『ハウチュ渓谷~奥の畑』
風は当たりませんが、キジはポツポツ。
ハリスチャンス!のノウサギ逃走に、オオタカ、SHOWYAと連続バトル。
最後叩ききった所で、もう自分のネタ切れです。

この辺で、土地に明るいエビ40に連絡。
狩場の情報を聞こうと思ったのですが、「近いので今行く。」
で、1分で本当に到着。

先ずは『エビ40池』を偵察。
カルガモが沢山♪
オオタカチームは、ハリスに譲り、ハリス代表・SHOWYA『レン』で。
エビ40や、うるさい自分をコチラに、対岸にサイレントSHOWYAを実はヒッソリセット。
勢子に池に近寄ると、まんまとSHOWYA側に泳ぎだし、何かのきっかけに飛立ちSHOWYAの眼前上へフラッシュ!
『レン』を出すには出しましたが、カルガモ多すぎ?
全く鷹狩には捕獲までの道のりにどれ程の条件を揃えなければならないのか!

『エビ40狩場』の紹介を受け、風の受けない場所へと少し補正。
ここでボーイング板橋、
「いや~、今日は猟期今まで分ぐらい投げられたから、もう十分満足。疲れたから車で待ってる。」
「そうですか・・・でも次の場所は、春先雛を沢山引き連れたキジ3家族も通り過ぎた場所ですってよ?」
「何!では、少し様子を見がてら、鷹でも持ちますかね^^」
兵法・梅を望んで渇きを止む。
北斗神拳で言う所の「刹活孔」^^
バラの棘で皮膚と肉を引き裂きながらも、進み最後夕暮れまでキジに鷹を追わせての本日終了!

ズタボロになった本日メンバー、ゼェゼェ言いながら自分を見上げる。
「もう一本行きますか?単発狩場。」
「ヒー、もう勘弁。」
まぁ、楽しかったですね♪

(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
茨城県
『ガスタンク奥』
『迷子犬』
『アジト』
『ハウチュ渓谷~奥畑』
『エビ40狩場 茨の園』
『エビ40狩場 青木ヶ原』
■パーティーリーダー:
・プレデター藤井
※方向感覚的協力・ボーイング板橋&SHOWYA
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
無し

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2009年02月07日(土)・名古屋遠征 【快晴】

本日は名古屋遠征です。
鷹狩の楽園と称される「名古屋ハンティング」。
毎年、御当地・吉田流鷹狩協会様の御案内を受け、実現させて頂いております。

いつもお世話になりっぱなしの、久しぶりの方々にお会いしたかったのですが、お見せ出来るレベルで無いハヤブサと、ハリスホークに劣等感を持っている訳ではないのですが、「鷹匠」としたら・・・。
という事で、今回はお留守番組を選びました。

アチラもコチラも気になるもので、実猟タイムでは連絡の取り合いをしていたのですが、「鷹」チームはあまり芳しくない様子。
一頃、「キジの楽園」とされた名古屋も、そんなにはキジに巡り合えなかったようです。

では、期待のビッグ藤田のペレ♀『ジーン』は!!
もうほぼ「獲った」と言っていいほど。
叩き落した先の回収作業で逃げられたらしい。
「リミックス・ペポニ」八木ッチのお友達、SSUGIYA様のブログにて事細かな詳細の他、捕獲の瞬間を見事カメラに収められていますので、詳しくは実際に見た方の記述をご覧ください。
本当にすごいです。

※トラックバックが無いので、リンクします。
・関連記事
http://ssugiya.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-2946.html
・TOP「デンドロバテスの日」
http://ssugiya.cocolog-nifty.com/blog/

他にも御見学されていた「日本ファルコナーズクラブ」・金子様のブログにても紹介されております。
・関連記事
http://blogs.dion.ne.jp/kaneton/archives/8093215.html
・TOP「Falconerプチ伝説」
http://blogs.dion.ne.jp/kaneton/


・・・茨城では大変だったんだからTT

(Report:Hase)
(Predator)

□□□狩場データ□□□
■狩場:
愛知県
『吉田流鷹狩協会様の狩場』
■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・カルガモ
■捕獲狩猟鳥獣:
無し
■目撃猛禽類:
無し

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