2012年01月26日(木)・【晴れ】

今日、ビッグ藤田は出張だそう。

さて、朝にハヤブサを全て済ませる。
いい奴もいれば芳しくない奴も居て、プラスマイナス0。
感情の起伏は無く、心は安寧のまま。

よし、引きずらずに次(鷹)に行けそうだ。

 
と、平日なので出猟メンバーが見当たらず。
どうしたものか・・・

クール太に連絡すると、丁度犬を走らせてるとの事。
犬とのコラボは願ったり叶ったり。

と言う事で、出猟!!

 
日頃、携帯電話に縛られない生活を送るクール太。
連絡がつかずに集合場所わからず・・・合流出来たのは昼過ぎ。。。


既に「鉄壁の」サンプル岩田も来ていて、これは頼もしい。
新規の場所ということで、気合が入る。

パッと見、美味しそうなボサ藪が続き、心湧き踊る。
が、一歩進んだ途端に、底なし沼。

自分は長靴(左)を持っていかれただけで済んだものの、サンプルは股まで埋もれてしまい戦意喪失。
流石の「鉄壁」も、湿り気には弱いらしく、「寒くて足の感覚が無い。帰る。」と早々に戦線離脱。

 
気を取り直して、クールのビズラ“ナナ”(“ビズ”末裔)とコラボ。

走って用水に落っこち、よしよしとすくい上げられたり、ウンコしたりと「微笑ましい」光景が続く。
遠くで鷹持って見ていると、一人の犬好きのオッさんの昼下がり。

 
ここでは、自力でキジ3投。
まずまずだが、風が強すぎてキジも煽られれば、鷹も煽られる。
据えてる様は、ホソオオタカ。

 
ここで一息、バイトの時間。
クール太のハヤブサハンティング、キジ1羽出すと1,000円貰える割のいいアルバイト。
それでも養殖キジよりは安いとの事だったが、ハヤブサのゾーンで、且つ角度45度以上でフラッシュなどと条件も厳しい。

少し広めのボサ藪をチョイス。
ハヤブサがコッチ向いている時等、顔色を見ながら突入ってのは犬には出来まい♪

都合キジ3羽、「ゾーン」で出し、内2回アタック。
最後のキジアタックは、タイミングもバッチリだったのだが、低空軌道になったキジに左後方よりかすめて・・・までは見えたが、ボサの中でよく見えず。

「ちくしょう!後少しだったのに!」

クール太は叫ぶが、獲れなかったのは、クール&ハヤブサの勝手だし。

「藤田さんのだったら今の獲れてたのに!」

急に耳が遠くなったクールに返事は無く、3回目で「うるせぃ!」と不機嫌に。

本当に、ハヤブサハンティングは勢子として参加するのが、精神上よろしく、そして楽しく感じます。
バイト代はチョロまかされて2,000円也。 晩飯代GET!!
ありがとうございます。

 
 
場所を変えて更に自力で3投。
餌3羽食べたら、降りなくなってきたので早めに終了です。

 
しかし、最近みんなスタミナ無い? 消化不良で物足りず。

いやいや、
平日から遊んですいません。
鷹狩してすいません。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県・千葉県?
new『キナガシ・ハキダシ』
『風呂ドゥードゥー』
『老人と池』

■パーティーリーダー:
・クール太

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・ノスリ
・トビ
・ハイタカ
・チョウゲンボウ

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2012年01月25日(水)・【晴れ】

昨日を持って、やっと撮影も終了し・・・晴れてフリーダム!
今日からは、毎日「鷹狩」と決め込む事としよう。

 
 
・・・も、寝坊した本日。
狙い目だった一昨日の雪も、最早見当たらず。
次回撮影の打合せ終了後、アレコレ済ませて、鷹タイム。

 
「渡り」ではなかなか鍛錬に繋がらないだろうし、折角の猟期だし。
近くに狩場が一杯にあるではないか!
で、出猟。
日没までの2時間弱。 鍛錬には十分だ。

 
ノウサギが駆けるのをまだ見せた事がないオオタカ♀“赫傀”を連れて、これまたノウサギしか見たことのない狩場へ。
深く巻き、切れ目の無いボサ藪は、大きく深呼吸したくらいでは一歩目がなかなか出ない。

丁度、食後の「軽い」運動を求めて来たビッグ藤田達と合流。
絡まりながらにスタート。

激Mな自分にとって、辛い行軍の先にあるはずの「ご褒美」を求めて問題は無し。
が、おあずけを喰らったまま狩場が終わるのは、ただただ苦行だ。

と、ビッグの突入により出ないはずのキジがフラッシュ。
続いて自分の前からもキジ。
あれよこれよと、コジュケイ2群と楽しめる。

結局、ノウサギに出会える事無く終了も、追わせる事が出来てよかった。

 
その後、中々出猟をしないナンノ南野の会社近くを攻める。

「餌鳴き聞こえちゃうかな?」
「堪らず出てきちゃったりして♪」

最早、小学校の頃、気になるあの娘の家の横空地で、ドッチボールをする心境だ。
鷹匠たるもの、いつまでも童心を持って云々・・・

ここでは、キジ2発。

限られた時間でも、それぞれ雄大に追わせて満足。
(ホーリー河合は、引き当てにことごとく失敗し、ご機嫌斜め)

 
 
後で、ナンノに電話してみると・・・

「え?勿論仕事中で全く気づきませんでしたけど?」

と、少し怒り気味。
そりゃ、そうだ。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『カガミ・プレデタープレミアム』
『D・ハウチュ』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・ノスリ

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2012年01月23日(月)・【雨】

朝早くにハヤブサを済ませ、明日が撮影本番なので今日は準備に充てて・・・

インパルス小名木が寂しそうに彷徨いている。
どうやら出猟メンバーが居ないようだ。

気づけば月曜、「小名っちマンデー」か。。。
予報では、午後より雨or雪との事なので、それまでゲリラ的に細かい所回ってみますか!

 
普段の出猟本隊では行かないような規模の小さな、もしくは過酷な狩場を回る。
今期初の場所ばかりなので、期待しつつも先程からの小雨が気になる所。

 
久し振りの狩場が、根こそぎ刈り取られていたりと不発が続く中、コパペン嶋田より入電。
本職である「塗装及びホームケア」の施工先が、凍り付いていた為に、急遽お休みになったという。

3人居れば大丈夫?
過酷な『鳥居サバゲー』を攻めるも、ノウサギ「らしき」影に出会えたのみ。
腰以上にある巻ボサは、進行速度を著しく遅いものとし、濡れた装備も体に響く。

ついにコパペン嶋田、膝をついてのダウン。

「もう無理だ。 軽い所行こうよ!」

最近のコパペンは弱気。
WFCきっての「重戦車」と呼ばれた影も無し。

 
転戦を重ね、軽目の藪を押し出す。
早々に自分はキジ3投を終え、勢子に回る。
獲れる感じは全くしなかったけど、鍛錬にはなったし。

 
・インパルスの勢子、綺麗に目の前から飛び立ち、クンッと押し出すとエアキャッチ寸前の惜しいのが一本。

・飛び出たキジが、追われて直ぐに同じボサ藪内に入り、二人で挟み込むように2度追い、突っ込むも獲れず。

・カルガモどっちゃり付いている広大な池。 一応「投げた」コパペン、満足せず。

で、雨足も強くなり終了~。
もう!日数が足りない・・・。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『細畑』
『鳥居サバゲー』
『カムイ上・街編』
『アリーナ』
『ブラジル』
『EB嫁レトリーバー』

■パーティーリーダー:
・プレデター藤井

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・ノウサギ
・カルガモ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・ノスリ
・オオタカ

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2012年01月21日(土)・【小雨】

曇天にて小雨が降り続いております。

本日、ワールドファルコナーズクラブの新年会もあるので、猟から戻って~の流れの所でしたが、天気を先読みしたメンバー少なめ。

午前中は獲物の出も芳しくなく、次第に濡れてくる装備に足取りも重くなる。
誰もが「止める?」と言い出さない以上、ただただ目の前の「湿りきった」ボサ藪に突入するだけである。

ただ、猟期も残すところ三分の一を過ぎ、理論上の鷹の底上げも、撥水している皆の鷹を見れば一目瞭然である。
雨覆いとは読んで字の如く、所々を束にして水が滴っているものの、飛行に問題はなさそうだ。

 
さて、昼食を挟み心機一転。
正月連休に新規開拓された場所へと移動。

湿地、泥濘を包括したボサ藪は「そそる」ものの、やはり天候が肝か?
読みが外れメンバー皆、目の前からのキジの引き当てが出来ず。

ただ、周辺の畑にはこれでもかとキジやコジュケイの足跡がステップを踏んだように点在し、「居る」のは確かだ。

・・・せめて1フラッシュ!

の時、濡れきった深いボサ藪をゴリ押しする♀チーム3名。
丁度中腹にてコジュケイが3羽フラッシュ。

目線以上の藪に、重い装備。
3名それぞれが見送り。

ボサ藪の外に居た自分。 オオタカ♂“閃影”は羽根を割っている。

(出さないの?)・・・引く、を3度。
完全に誰も出さないので、“閃影”に許可。

コジュケイ3羽は3方向。
1羽は民家越え、1羽は自分の後ろのボサ藪を回り込み、もう1羽は民家脇を逸れて森へ飛ぶ。
“閃影”は、最後の森行きのコジュケイを選択し、民家をまくった所で・・・

4羽目のコジュケイが出現。
その民家に打ち当たる。

(うぉ!)直ぐに呼び戻し、庭でショックを受けているコジュケイに向かわせる?
否、正統鷹狩のまま追尾してもらいましょう。

直ぐに後ろを振り向くと、ビッグ藤田は自分の後ろに抜けたコジュケイに投げた後、丁度追ったブラ×ゴス♀“ウルル”がボサ藪を回り込む所。
横にホーリー河合。

「ホーリー!民家の庭! コジュケイがヘタってる!!」

と大声で叫ぶも、(それがいけなかったのか?)コジュケイ復活。

普通に飛んで逃げていく。

 
「あ~あ、惜しかった~♪」

ワキワキやっていると、向こうから・・・
Img_3284
「アッチの民家脇で、コジュケイ獲ってた♪」

ビッグ藤田、ブラ×ゴス♀“ウルル”にてコジュケイGET!!
おめでとうございます。

 
よ~し、俄然やる気が出てきた所で雨足が強くなる。
車へ戻る道すがらのボサ藪のみチョッカイ掛けて帰る事にする。

 
何て事無い、最後の薄いボサ。
奥まって進んだ♂の面々、身が逆立つほどビックリする声を出したのはエンブロイド野中。

エンブロイドの斜め後方よりノウサギが駆け出す。
残念な事に、自身の鷹ブラ×ゴス♂“家康”は、全く興味を示さない。

♂持ちの間を縫うように進み、勿論自分の前も通過。
“閃影”は、最早逃げ出す勢いである。

 
あれよこれよで、まさかの道路で待つビッグ藤田の方向へ・・・。

(あぁぁぁ~~)

勿論、ビッグは“ウルル”を「乗せる」様に出す。
丁度、最後のボサ藪に突入しようと遅れていたスウィーツ野中も相乗り。

スウィーツのオオタカ♀“鈴”が、後片足を捉え、更に“ウルル”が仲良く残る後ろ脚を抑え・・・。
まだ微妙な所をビッグ藤田がダイビングキャッチ!

「審議もいらん。 野中さんどうぞ♪」

Img_3286
スウィーツ野中、オオタカ♀“鈴”にてノウサギGET!!
おめでとうございます!

獲りましたねぇ!
100ポイント超のビッグを追うのは、共に60ポイントのレッドボール早川とスウィーツ野中。
ベテラン勢は全く振るわず。 情けない!

 
エンブロイド&スウィーツ夫婦のパワーバランスが完全に崩壊した状態で、本日終了。
今日は、新年会だし、雨だし。 早めに終了です。

 
Img_3292
WFC新年会。
お馴染みの方も、お久しぶりの方も・・・本年もよろしくお願い致します。

Img_3289Img_3290
例の一件で困り果てたカモ屋さんから、大量に仕入れたビッグ藤田。
(放射能の測定でパスしていても、風評からは逃れられないようです。)
本日、カモ尽くし。

とても美味しく頂きました。

明日も雨との予報に、皆深酒。。。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『ラビット高速・全域』
『キジコジュワルツ』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・ノウサギ

■捕獲狩猟鳥獣:
・ノウサギ/オオタカ♀
・コジュケイ/ブラ×ゴス♀

■目撃猛禽類:
・オオタカ
・ノスリ
・ハイタカ

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2012年01月19日(木)・【晴れ】

午前中は業務及び調教。

昼より手が空いたので、何となく出猟の、軽く流すつもりが結構な本鷹狩へと発展。

 
いつも見慣れた『ONOハヤブサトレーニング場』の山の上。
そこは忘れ去られた楽園で、結構キジも出て楽しめました。

「一勤一休ローテーション」により本日は、オオタカ♂“閃影”。
ブラ×ゴス♀×3、オオタカ♀×1の中では、肩身も狭く自重。
オスとメスでは、狩に関しては“閃影”に期待しており、チャンスに掛ける。

 
ホーリー河合のブラ×ゴス♀“アグリー”も、キジ捕獲まであと一歩か。
何か足りないとすれば、運的な要素くらいか。

眼前よりフラッシュしたキジに、放たれた“アグリー”。
近くの植木に阻まれると、ドンッと直ぐにホーリーの拳へ。

その衝撃で、又もホーリーの眼前より2羽目のキジフラッシュ。
対応してみせた“アグリー”は、下追いで隣のボサ藪にキジを無理矢理に突っ込ませると、思ったより深かったのか・・・取り敢えずボサ藪に突っ込んでみる的な。。。
 
その暴力のベクトルを、キジ一点に向けることが出来れば或いは・・・。

 
いやいや、人の鷹を見て関心している場合じゃない。
残り一ヶ月で、若をある程度まで形にしなければならない。
伸びしろは無限に及べど、教え込むタイミングはそれぞれ瞬間。
 
 
とあるボサ藪を囲む斜面、ホーリー河合の難攻を見て場所をチェンジ。
入れ替わったタイミングで、目の前よりキジが巻ボサに絡まりながらにフラッシュ。

正に千載一遇、投げられた“閃影”はキジに詰まり、減速からの脚を出すモーションをするも方向転換され、しかし更に追尾の負けん気具合。

気持ちいいぃぃぃ!

この瞬間の為に、深いボサ藪も入れるし、血みどろになりながらもバラ藪にも入っていける。
鷹を成長させるただ一点に、曇り一つ無し。

 
その後のキジフラッシュでも、テールチェイスからの上追いを閃いたようで、とても満足のいく「訓練」でした。

 
いい仕上がり具合になってきました。
俄然、楽しくなって来た所で終わるのが猟期と言うものかと。。。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『ONO山の上』
『ONOコジュケイ笹』
『壇ノ浦』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田
・プレデター藤井

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・ノウサギ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・ハイタカ
・ペレグリン

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2012年01月18日(水)・【晴れ】

朝も早くよりハンター達を集め、出猟を今か今かと待機中。

(う~~ん。行きたいなぁ。)
とウズウズ。
 
撮影禽調教に入る所で、

「今日、休みでいいんじゃね?」

と曰うビッグ藤田。

 
昨日のシミュレーション撮影は、ほぼ完璧。
うん。 いいかな? たまには・・・いいよね? 禽も休みを入れて緩急をつけて・・・

 
 
出猟決定!!
朝からライヴだ!

本日出猟メンバーは、自分を含めブラ×ゴス♀×3、オオタカ♀×2。
完全雌の日。
これは楽しめそうだ。

 
一発目は『サーキット』から。
山を登って笹薮を抜けて眼下に広がるボサ。

頑張って笹薮突入して行ってみますか!
入って即、

「ピギィィギギギィ!!」

この鳴き声は、経験から知っている。
ノウサギの断末魔だ。

メンバー誰もが笹薮の中、状況を理解出来ないでいると・・・。

「ノウサギ獲ったぞ~!」

ビッグ藤田の勝鬨の声。


Img_8695
ビッグ藤田、ブラ×ゴス♀“ウルル”にてノウサギGET!!
おめでとうございます。

笹薮に居たであろうノウサギ、走り出すと横に抜けたビッグ藤田と鉢合わせ。
本日、一枚目のボサ、一投目でコレ。
確かに「出せば獲れる。」は伊達ではない。

 
・・・しかし、ノウサギが駆けるのぐらい鷹に見せてあげたかった。。。
断末魔を聞いて、焦って笹に絡まり、まるでパペット。

 
メンバー一同、一枚目のボサ藪より戦意喪失。
深い溜息に、重い足取り。

レッドボール早川、もつれる足で何度も巻ボサに足を取られる。

「キジに対してフェイント♪」

何て照れ隠しも、確実に乳酸値は体を蝕んでいるようだ。

 
ここで心機一転。
昼食は、捕獲者:ビッグ藤田よりメキシコ料理を頂き、トルティーヤ。
御馳走様でした。

少しやる気を出して、『ハナムロ・リバー』流し。

やはり、「完全雌日」醍醐味は相掛け及び大乱闘だろう。
勿論、危険が伴う事ではあるものの、鷹の個性なりを相互理解し、大局を臨機応変に安全性を高めた上では、鷹狩はより楽しいものとなるだろう。

 
とある林間部。

レッドボール早川の前よりノウサギが走り、ブラ×ゴス♀“ナナ”を颯爽と放つ。
「ピギッ」と単発の鳴き声は、朝の一件とは違い、掴んだものの直ぐに離した事を意味する。
相変わらず、現場への急行に「フェイント」を織り交ぜながらのレッドボールは間に合わない!

引き離したノウサギは、ホーリー河合の横を抜けたものの“ナナ”が追尾しているので「引き」。

“ナナ”とホーリー河合のブラ×ゴス♀“アグリー”は同じ場所で終了。
ノウサギは更に林の中、インパルス小名木の前へと駆け寄る。

先出しの2羽は、ホーリーが抑えているので、インパルスはオオタカ♀“あくびちゃん”を出す。

が、流石は“あくびちゃん”、アクビの出るような追いで束ねられた枝に潜られて離脱。
“あくびちゃん”を欺き、林を出たノウサギは、外見張りその①のビッグ藤田の前へ。。。

15m位の差がありましたが、ビッグはブラ×ゴス♀“ウルル”をスタートさせ・・・
一山越えた所で、松の枯枝を掴んで上目遣い。。。

ノウサギの勝利です。
 

因みに、自分は外見張りその②として、丁度林対角。
皆の歓声は小さく聞こえ、誰ぞが教えてくれるまで、事の顛末を「全く」知りませんでした。。

 
 
続いてのキジ戦。

「箸が転がっても可笑しいお年頃」ではなく、「揺れる穂先でもガンガン羽根割りのお年頃」のホーリーの“アグリー”。
まるでニトロ。。。

この起爆剤は使える!と、常に右前方視界にホーリーを入れてボサ藪を攻める。

ホーリーの眼前よりキジがフラッシュし、“アグリー”起爆。
鋭く下追いで追い上げていくと、キジはとあるボサ藪に不本意ながら突入。
続いてズドドンと“アグリー”もボサ入り。

 
キジの入った場所から、キジのみ走りだしてそのまま逃避・・・。
“アグリー”はボサ入りしたままリスタートが無いのを確認し、インパルスが“あくびちゃん”を追わせて、かなりのロングコース。。。
「行ってらっしゃい。」

 
でも・・・何となく勘で、「違うキジだろう」と思っていた自分は、ボサ藪を囲む事を提案。
ボサ中を更に走って追ったのだろうか。突入した場所より対角の場所で“アグリー”回収。
正方形のボサ藪、四方を囲み攻める直前。。。

見つけてしまいました。
ボヤーッとピントが合い、茂みに同化した潜みキジを見つけてしまう。
ハンターズアイ復元。
よく見ると、首後ろに少し地肌が見えている。
先の“アグリー”に掴まれたのだろう。
四方の囲み人に嘆願し、投げる権利を貰った自分。

勢子棒で叩く? 足で踏む? 何てどす黒い不純物が「鷹狩」に混ざり出した途端にキジと目が合い、機先を制される。
後ずさりの回転飛び出しで、遅れながらにオオタカ♀“赫傀”を投げ込む。

丁度、ビッグ藤田の横をキジ、“赫傀”と横切る。

「生追い」と嘆く自分の“赫傀”に、逸れるようならキジの飛び筋に乗せようと構えるビッグ。
と、横切るまでは一丁前に追った“赫傀”に、拳を収めたビッグ。

そのビッグを見て、ギリギリに「鷹狩」の及第点を貰えたのだろうと、ちょっと満足。

トコロテン押し出しで、ただただ元気一番キジに追わせて帰ってきたインパルスは汗だく。。。

 
続くキジ戦。

交互に投げ交わすインパルスと自分。
どうも右に左にと、インパルスのターンの度に、ホームラン級のぶっ飛びキジ。
汗だくのインパルスは、人より余計に走り、鷹よりも数倍疲れていそうだ。

ここで、ビッグと「キジのダダ追い」考察をする。
結論は、経験を積ませるしかないのだろうが、それでも工夫一つだろう。
インパルスの為にも、又別の機会に。

自分のターン、キジが躍り出て“赫傀”を追わせるが川を越えたところで逸れる。
視野に入っており、「送り出し」待ち状態のビッグの“ウルル”、川を越えた所で放つ。

下追いで、直ぐに笹薮に叩き込むが、密過ぎて終了~~~。

 
相掛け面白かった~~。

楽しくて、興奮して、武者震い。
「鷹狩」の興奮は、何ものにも代え難い。

明日も行きたいなぁ。

(Photo:Big)
(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『サーキット』
『ハナムロ・コジュケイバーゲン』
『ハナムロ・タヌキ』
『ハナムロ・学校病院』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ
・ノウサギ
・カルガモ
・バン

■捕獲狩猟鳥獣:
・ノウサギ/ブラ×ゴス♀

■目撃猛禽類:
・オオタカ
・ハイタカ
・ペレグリン

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2012年01月16日(月)・【晴れ】

結論から申し上げますと、「特に無し」。

 
「小名っちマンデー」の本日、撮影禽の調教の間を少し待っていて貰っての遅めのスタート。
何だかんだでメンバー7‐8名と中規模。
終了後に用事もあったことから、千葉県へのプチ遠征に決定。

久し振りの鷹狩だ!
 

①対ノウサギ戦・・・特に無し
 

②各々対キジ戦

本日は、ローテーション的にメスのオオタカの日。
当初は、午前中と午後の二部制にしてオス/メスを使い分ける予定でしたが、いい所で据え変えるタイミングが掴めず、苦慮の末に「一勤一休」制を導入。

メスの日は、まったり仲良くするだけの訓練(というより、体が回っていないのでそれしか出来ない)なので、神聖な「小名っちマンデー」を汚さぬように末席に。

今日のメンバーの中では、特にオスのオオタカにハイライトシーンが多く、レッドクリフ小林、サンプル岩田が鋭い追いを見せ歓声が上がる。

インプリントの普及率が上昇するにつれ、場での餌鳴きの頻度が高く、どうしてもオスキジは早立ちを許し、間直で出るのは潜みメスキジばかり。
そこで出さずに引くもんだから、負の連鎖。

兎に角、ボサ藪突入に集中させる→オスキジが間直でフラッシュ→獲れちゃったor惜しかった
の天佑に掛ける。
 

特に甘やかしている自分の鷹“赫傀”の前からは、全くキジは出ない。

他のメンバーの歓声を、横に聞く。

 
③対タヌキ戦

ガセ冨田の「ウサギー!」の叫び声で、出たのはタヌキ。

別の場所にて、今度は自分の「タヌキー!」の叫び。
信用出来なくなったインパルス小名木は、今度こそノウサギと押し進むもやっぱりタヌキ。

今日見かけたタヌキは計4頭。 危ない。

 
 
夕刻が迫っている。

インパルス小名木は、「今日10回も投げれた。」と、大当りのご様子。
入る所入る所キジを引き当て、ハセ冨田になじられるから、遠慮した後方でもキジ。
勘というより、狩場に好かれている感じだ。

・・・。
一日歩いて、未だ投げれていない自分。
今日の思い出は、泥濘にはまって身動きとれなくなり、テレメを落としてしまった事くらいだろう。
YouTubeで見た「底なし沼から抜ける方法」なんかを実践しようとして失敗した時だ。

 
トボトボと最後となったボサ藪を叩く。

ドゴドゴッ!
間直でキジを引き当て、雄大に“赫傀”が「生追い」。

その場で回収し、向きを変えた所で、もう1羽キジがフラッシュ!
間直で合わせる事が出来て、壮大に“赫傀”が「生追い」。

満足して用水をジャンプした瞬間にキジがフラッシュ!
間直でズッコケて終了。

最後は対応出来ませんでしたが、終了5分で今日一日の帳尻が合う。

 
一日三度、追わせれば善し。

(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
千葉県
『ブルトンの狩場』×3
『○○学園』
『地平線』

■パーティーリーダー:
・プレデター藤井

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・ノウサギ
・コガモ
・マガモ
・タヌキ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・オオタカ
・チョウゲンボウ
・ハイタカ

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2012年01月15日(日)・【晴れ】

風も無く、暖かな鷹狩日和。

獲物は大層出たそうですが、猟果には繋がらず。

唯一のハイライトは、
ホーリー河合の眼前より飛び出たキジ。
空中撃破も、ボフンと羽根を散らせ逃避行。

難しい。

(Report:Hase)
(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『キャノン・下』
『キャノン』
『オオワシ表・裏』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・オオタカ
・チョウゲンボウ
・ノスリ

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2012年01月14日(土)・【晴れ】

レポート白紙。。。

(Report:Hase)
(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
new『ダンディの探してきた場所』
『ハナムロ・リバー流し』

■パーティーリーダー:
・ビッグ藤田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コガモ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
???

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2012年01月13日(金)・【晴れ】

やっーーーと、出張から帰ってまいりました。

これから毎日狩三昧♪
とは行かず、愛鷹達も「通信調教」では不安なので、満腹状態。

撮影の調教もあるので、自分の猟期はまだ少し先のようだ。。。

 
そんな本日、クーガー森澄登場につきハセ冨田出猟。
サンプル岩田の案内にて・・・

 
過酷な鷹狩になったようですが、レポート特筆無し。

(Report:Hase)
(Predator)


□□□狩場データ□□□

■狩場:
茨城県
『サンプル岩田のテリトリー』

■パーティーリーダー:
・サンプル岩田

■目撃狩猟鳥獣:
・キジ
・コジュケイ

■捕獲狩猟鳥獣:
無し

■目撃猛禽類:
・オオタカ
・ノスリ

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